「3月1日は日曜日で祝日、晴れの日でした。」この文章がヤバすぎると話題に

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先進国の中で20年以上経済成長しないぶっちぎりのオワコンロードをばく進している日本。残念なことに日本オワコンという言葉も近年多く耳にするようになりました。
経済成長しないことやデジタル化もなかなか進まないなどなど、他国と比較すると残念な所が多すぎる現状ですが、そもそも論のオワコン要因の1つとして「日本語」も実はその要因なのでは?と感じるような出来事がネット上でも話題となりました。
ネット上で話題となったのは「3月1日は日曜日で祝日、晴れの日でした。」という一文。一見、普通の一文に見えますが、なぜ話題となったのでしょうか。

値段が今の数十倍!?昔はバナナがとんでもなく高かった!

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スーパーやコンビニなど、どこでも手軽に買えるバナナ。物価の優等生とも言われ、いつの時代も価格は4~5本100円前後。甘くておいしく、栄養価も高い優れものです。ジュースなんかにしてもおいしいですよね。
今では手軽に購入できるまさに優等生の果物ですが、なんと今から50年以上前、バナナは金持ちしか手が出ないような超高級品だったのです。当時いくらだったのかというと・・・

世界一価格が高いモナコの物件トゥール・オデオン(Tour Odeon)。開いた口がふさがらない
ビックリマンの当初の価格はたったの30円!?恐ろしいほど安かった!

[創造ビックリマン]
ビックリマンチョコはご存じですか?ウエハースチョコに四角いシールがおまけでついてくるロッテの商品ですね。1977年に発売され、なんと40年以上もの歴史を誇ります。1985年には「悪魔VS天使シリーズ」が発売され、社会現象を巻き起こすほどの大ブームとなりました。
今では80円で販売されていて、コラボシリーズだと100円で販売されているビックリマンですが、発売当初は信じられないような金額で販売されていました。一体当初はいくらで販売されていたのでしょうか。

岸田首相のコロナ感染に批判噴出…日本いい加減にダイジョウブか?
円安暴走中でも外国人観光客を受け入れない日本…いつまでやってんの?

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2022年8月現在、1ドル130円台で推移しています。ここ数十年の中でも最も円安が進んでいます。2021年は110円前後で推移していたことを考えると、2022年に入って急激な推移を見せていることが分かります。
普通であれば、円安が進むと外国人観光客が増えます。ところが、これだけ円安が進んでいる異常事態にも関わらず、外国人観光客も増えないという異常事態に異常事態を上塗りしている状況になっています。日本はどうなってしまっているのでしょうか。

世界一高い建物は?2025年には1kmを超えるジェッダ・タワーが爆誕

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日本で一番高い建物といえば、ご存じ「東京スカイツリー」。東京都墨田区にそびえたつ建物ですが、高さは圧巻の634メートルで階数としては160階。高層ビルと言われているビルでも50階ほどですが、それを遥かに超える階数です。ちなみに、東京タワーは333メートルで、スカイツリーはこの倍です。とにかく高い。
さて、世界に目を向けてみましょう。日本一が634メートルなら世界はどうでしょう?世界で一番高い建物は634メートルよりもさらに上をいきます。いったい、世界で最も高い建物はどこにあるのでしょうか。
