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楽天モバイルがオワコンな4つの理由

  1. 2022/09/07(水) 13:00
  2. ガーシー
楽天モバイルがオワコンな4つの理由

2020年4月に正式にサービス開始した楽天モバイル。モバイルキャリアとしては後発ながら、1GB以下は0円など格安のプランが話題を集めて契約者数を伸ばし続けました。

2022年8月時点では契約数は約546万人。正式なサービス開始から2年で500万人超えとは一見順調なようにも見えますが、かなりオワコンであると言われています。なぜ楽天モバイルはオワコンなのでしょうか。

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オワコンな理由①:0円プランの廃止

楽天モバイルがオワコンな4つの理由

楽天モバイルを利用する人にとって、1つの大きな魅力だったのが0円プラン。1GB以下は0円の為、サブ回線として利用するユーザーも多かった状況。しかし、2022年7月から0円プランを廃止し、新料金プランでは3GBまでは980円(税込1,078円)となりました。無料だから使っていたユーザーにとっては、これといって大きな魅力がない楽天モバイルからの離脱を招く結果となりました。

オワコンな理由②:つながりづらい楽天モバイル

楽天モバイルでよく言われるのが「つながらない」ということ。楽天モバイルは部屋の中であったり、地下に潜ると途端につながらなくなってしまう可能性が高くなります。つまり、障害物があると電波が届きづらいという現象が起きています。

ではなぜドコモやau、ソフトバンクはそのようなことがないのでしょう?それはプラチナバンドと呼ばれる700~900MHzの周波数帯が割り当てられている為。プラチナバンドは電波が障害物を巻き込むように届き、しかも遠くまで届く性質を持つ為、スマホにとっては大変相性が良い周波数帯となります。

現状はドコモ、au、ソフトバンクがプラチナバンドをほぼ占有している状態で、楽天モバイルに割り当てるには最長10年の移行期間が必要との議論になっています。楽天モバイルは2023年中には利用したいと言ってはいるものの、厳しい状況です。そもそも、楽天モバイルに割り当てられたら既存のドコモ、au、ソフトバンクユーザーにも影響が出る可能性があります。楽天モバイルの為に大勢の人が割を食うのは納得はできませんよね。

2022年時点にて契約数のシェアはドコモが42%、auが31%、ソフトバンクが24%、そして楽天モバイルが3%程。たった3%の楽天モバイルの為に一定量のプラチナバンドを割り当てるなどあまりにも微妙です。もうマーケットは成熟市場で、楽天モバイルがここから大きく伸ばすことなどほぼほぼ不可能です。なぜこんな無理ゲーに走ったのか疑問でしかありません。

オワコンな理由③:赤字が大き過ぎて体力がもう持たない

楽天モバイルがオワコンな4つの理由

2022年1~6月期において、モバイル事業の営業赤字が2593億円と発表されました。このペースは単純に年間5,000億円の赤字が出る計算です。一方、楽天の資本は1兆程です。こんな状態で10年闘うのは不可能です。

楽天はモバイル事業の赤字を補填する為に資金調達をしようと企てています。その手段が、楽天銀行と楽天証券の上場申請。手堅い2社を上場させ、そこで得た資金をモバイル事業にあてようと考えています。しかし、この上場計画もかなり危うい状況に。

オワコンな理由④:ガーシー砲の餌食になった三木谷浩史

楽天モバイルがオワコンな4つの理由

三木谷浩史氏は2022年6月、暴露系YouTuberとして有名なガーシーこと東谷義和により私生活を暴露されて炎上騒動となりました。その後もガーシーの攻撃は続き、さらには大勢の著名人の裏情報を数多く掴んでいることで有名なZ李、元大王製紙の会長・井川意高などによる様々な暴露により、スキャンダルが多すぎて表に出てこれない状況になってしまいました。

女性関係、人間性、黒い人間関係などなど、目を覆いたくなるような情報が飛び交い、火は消える気配がありません。こんな状況では楽天銀行、楽天証券の上場も暗雲が立ち込めます。そもそも、楽天の事業はもはやガーシー砲によってずっと首根っこを捕まれた状態になってしまっています。何をするにも暴露に怯える状況です。

しかし、これらが事実だとすればそれは自業自得。自らの行動の結果なので仕方ありません。ここまで大きな企業を作り上げたにも関わらず汚い遊び方ですべて壊してしまうなど残念で仕方ありません。

まとめ

ただでさえ大赤字の楽天モバイル。プラチナバンドの獲得も難航し、そこへ追い打ちをかけるようにガーシー砲。楽天銀行も楽天証券も上場が厳しい状況となっています。まさに泣きっ面に蜂とはこのこと。

誰よりもかわいそうなのは、楽天で誇りをもって働いている従業員達。トップがこんなスキャンダラスな状態でモチベーション保てるのでしょうか。いや、一番かわいそうなのは三木谷浩史氏の家族でしたね。こんな情報が飛び交っては家族が崩壊してもおかしくありません。

何はともあれ、いつまでこんな状態を続けてしまうのか、本当に楽天が終わってしまう日が来るのもそう遠くない未来の話かもしれませんね。


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