日本の消費税の歴史を振り返ってみる

2014年4月に消費税が8%に増税された日本。
消費税がいつからはじまり、どのように増税されてきたのか、消費税の歴史を振り返ってみましょう。
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消費税が初めて導入されたのは1989年4月。
消費税法が施行され、商品に3%の税金が上乗せされることに。
5%になったのは1997年4月。
3%に制定されてから8年後のことでした。
それから17年、2014年4月にはいよいよ消費税は8%に。
2015年には10%に引き上げられる予定です。
どこまで増税されるのか、10年後、20年後の消費税が心配ですね。

画像元:img.p-kit.com
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