明石家さんまってなんで「さんま」なの?

日本で一番人気のお笑い芸人、明石家さんま。あれだけ喋っても喋ってもネタがつきない人間は他に見たことがありません。うらやましいほど才能に溢れています。
ところで、明石家さんまは当然芸名なわけですが、そもそもなぜ名前が「さんま」なのでしょうか。
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明石家さんまの実家は水産加工関係の仕事をしていました。その関係で、水産物の中でゴロが良い「さんま」が芸名として使用されることになりました。
一方で、名字は明石家さんまの師匠でもある落語家の笑福亭松之助から。笑福亭松之助の本名は明石徳三(あかいしとくぞう)で、ここから明石家という名字が命名されました。
「さんま」という名が広く知れ渡った現在、もし「明石家まぐろ」「明石家いくら」だったらここまでブレイクしていなかったかもしれませんね。
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