2013年の民放ドラマ平均視聴率トップ10

半沢直樹が社会現象を巻き起こすなど、2013年はドラマが大きな注目を集めました。
2013年のドラマ平均視聴率トップ10にはどんな作品がランクインしたのでしょうか。
スポンサーリンク
1位 半沢直樹 28.74%
2位 Doctor-X 22.98%
3位 ガリレオ 19.92%
4位 リーガルハイ 18.38%
5位 DOCTORS2 18.32%
6位 とんび 15.48%
7位 ラスト・シンデレラ 15.17%
8位 救命病棟24時 14.62%
9位 Woman 13.58%
10位 35歳の高校生 13.29%
1位は堺雅人主演のドラマ「半沢直樹」がぶっちぎり。
最高視聴率が42.2%を叩き出し、記録を塗り替えました。
半沢直樹の影響もあり、4位には同じく堺雅人主演のリーガルハイがランクインしています。
2位は米倉涼子の「Doctor-X」。
平均視聴率20%を超える人気シリーズです。
福山雅治主演のガリレオは3位にランクイン。
ドラマだけでなく、劇場公開された「真夏の方程式」も大ヒットを記録しています。
5位は沢村一樹主演の「DOCTORS2」。
高嶋政伸の演じる役が個性的すぎると話題にもなりました。
ドラマ豊作となった2013年。
半沢直樹の続編がいつ放送されるのか待ち遠しいですね。

画像元:newclassic.jp/archives/715
スポンサーリンク