Windows XPのサポート終了。使い続けた場合のリスクは?

2001年にリリースされたWindows XP。
2014年4月9日、リリースから10年以上経ち、ついにサポートが終了となります。
サポート終了となった後も使い続けるとどんなリスクがあるのでしょうか。
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サポートが終了すると、もしXP自体になんらかのセキュリティ問題があっても修正されることはありません。
修正されない為、セキュリティの穴だらけとなり、狙われやすくなります。
そうなるとウィルス感染などのリスクが高まります。
XPのウイルス感染率はウィンドウズ8の21倍も高いとのこと。
セキュリティソフトだけでなく、最新の機器やソフトに対応できなくなる為、使い勝手自体も悪くなっていきます。
XPを使っている方、この機会に思い切って新しいPCを検討してみてはいかがでしょうか。

画像元:15.no1837.net
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