世界で一番長生きした人って何歳まで生きたの?

世界で最も長生きしたとギネスに認定された人物はフランス人。
何歳まで生きたのかというと・・・
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世界一長生きしたと認定された人物、その人物はフランスのジャンヌ・ルイーズ・カルマンという女性。
なんと、亡くなった時の年齢は122歳と164日。
しかも、驚くことにジャンヌ・ルイーズ・カルマンは117歳になるまで喫煙をしていました。
喫煙を続けながらもこれだけ長生きできるとは信じられないような事実。
また、100歳まで自転車に乗れるなど、あらゆる点で常人離れしていました。
ちなみに、男性の世界記録はアメリカのクリスチャン・モーテンセンで115歳と253日。
日本の泉重千代という男性も120歳237日まで生きたと言われていますが、信憑性に疑問を持たれ、ギネスに認定されていません。
いずれにせよ、還暦を2回りしてしまうほど生きるとは、ものすごい長寿遺伝子ですね。

画像元:1.bp.blogspot.com
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