「なんでなんで?」。4歳児は毎日400個以上の質問をしている

「これなに?」「なんで?」「どうして?」。
実は平均的な4歳児は信じられないほど多くの質問を一日の間にしています。
どれだけ多く質問しているかというと・・・
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驚くことに、平均的な4歳児が一日にする質問の数は400以上。
知能はもちろんのこと、幼児期は子どもの性格も確立していく大切な時期。
親の返答次第で子供の性格が決まるといっても過言ではありません。
質問が多くて大変ですが、親の踏ん張り時ですね。

画像元:jamilog.jami-ru.com
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